蒸し暑く、鬱陶しい長雨・・梅雨がようやく明けようとしております。
毎年、異常気象の関係でと言われてますが、降雨量が増え続け、全国各地で未曽有の被害が発生しております。
今年も、前回記事にした静岡県熱海市での土石流被害をはじめ、九州地方での河川氾濫など、多くの地域で爪痕を残しました。
被害に遭われた方々に、改めて心よりお見舞い申し上げます。
『降水量』
・降雨の数日間で月間の降水量の雨が降る・・・
・この時期でも「雹」が降っている。
・自然現象としては考えられない状態だと思います。
『集中豪雨と被害』
・地球温暖化や海面温度の上昇等の異常気象の影響が大きいとは言え、局地的豪雨による被害の発生は、異常な事態が起こっていると思います。
・発生している被害状態から鑑みても甚大過ぎます。
もはや自然現象だけではないのか・・・
『自然以外の影響?』
・近年の工学や技術、化学の進歩からみても、気象の人口操作も可能なのでは・・
・何らかの目的で、異常気象を起こす手段が有るのではないか・・
等、考えさせられる一面も見られます。
ここでも、「表裏一体」の因果関係があるのか・・・
そうなると、「誰が」「何の目的で」「どのような手段で」「被害の起こっている場所は、何故その地域なの」など、非常に気になるところであります。
誰が知っているのか・・・
ここに、「語れない事実」が隠されているのか・・・
*中山総合経営研究所では、色々な疑問をあらゆる角度から調査・研究し、「経済・文化セミナー」にて様々なお話しをさせて頂いております。
セミナーのテーマは「今を活きる!!」
皆さん、「何を知り、どう生きれば良いのか」、一緒に考えましょう。